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2013年12月21日 (土)

宝くじ当たったことある

今年も残すところあと僅かとなりました。

さあ年末です。

さあ年末といえば!

年末ジャンボ宝くじ!

じじじ、じつはワタクシの母、宝くじ当たったことあります!

あ、300円とかそういうんじゃないですよ!?

な、な、な、なんと一等が……!?

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ふなママが子供のとき、母親が毎年宝くじ買ってました。

びんぼっちゃまな家庭だったのでいつも10枚だけなんスけど。

それがある年、新聞の当選番号発表の欄を開いた母が「きやーー!」だったか「ほえーー!」だったか忘れましたが

(時代背景的には「ウッソマジパネェ…てか超ヤバくね!?」等では決してありませんでしたが)

なんか感嘆というか奇声を上げ、聞くとどうも「一等とまるっきり同じ番号だ」とゆうのです。

「1等?!」

ないわー。

マジないわー。

どうせ6が8に見えたとか、隣同士の番号がてれこに見えたとか、そんなんでしょ…と確認しなおしました。けど何度確認しても8.2.9.0.2.9.4.6…うおぉ!

ぴったし合ってる!!!

 

さ〜あ、皆さんなら一等当たったら

どないしますかあ〜?

別荘買う?高級車乗り回す?

それとも住宅ローン返済や貯金なんてのもある意味リア充!

夢膨らみますね!

夢膨らむか…むうぅぅ。

その宝くじが当たった当時は、うちの生活が困窮していたので、その頃の話を少し書きますね。

(苦労自慢ってんじゃないですよ。念のため)

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私が育った家庭は、借金まみれで、ヒドい暮らしでした。

玄関のガラスが割れても買い替えるお金がなく吹きっさらしの家。

仲の良い友達に「豚小屋みたいな家」と言われたことがあります。

生活保護は受けていましたが、借金の面倒まで見てもらえないんですよね当たり前ですけど。

そういう訳で、生きていく為にはバイトして生活費を稼ぎつつ

弱い立場を利用して、少しでも国や自治体から金をむしり取ろうと

お偉いさんに泣き落としとか、茶番のひとつでもしなければなりませんでした。

「清貧」なんて存在しない世界です。

皆さん貧乏というと食べ物に困るとかそおゆうイメージを持たれる方も多いと思いますが、今の日本ではなかなか飢え死にはしません。

日本は食べ物は安く、恵まれた国です。

しかし一方、その他の「当たり前」のこと 例えば冠婚葬祭などにとても費用のかかる冷たい国でもあります。

世界には日本より貧しい国がたくさんありますが、その国はその国なりの暮らしぶりがあり、日本ほど形のないものにお金を使う風習は、割合少ない。

「衣食足りて礼節を知る」という言葉があります。

日本では「衣食」が足りても「礼節」までのハードルが高すぎるのです。

飢え死にするよりマシと言っても、貧乏人はプライドをかなぐり捨て、時にはずるく、時には非礼に生きるしかない現状があり…

おっとっと…。

 

貧乏時代を思い出して、つい熱く語ってしまいました。

まあ、そんなだったので、同じ一等が当たったとしても、普通に暮らしているのと、借金抱えてるのとでは、天と地のような差がある訳です。

当選番号を見たときは「一等やったああ!」というよりは

「この地獄から解放される」

蜘蛛の糸をつかんだ、ん、で、す、が…

宝くじ券をよくよく見ると…

43組?えっ?何この数字?

「組違い賞やんけ〜!」

蜘蛛の糸がブチっ!と切れちゃいました(笑)

 

1等の組違い賞 賞金…10万円。

ショック死しそうでした…

でも貧乏な家庭だったら10万円あればさぞ嬉しいでしょう?

そう思う方もいらっしゃるかも知れません。いえいえ違います。

地獄で10万円もらってもあんまし…借金の利子に消えてくだけなんで…

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現在はお金に余裕があるとは言えませんが、一応普通のくらしは出来てるからして…

宝くじ当たりたいとは思いませんぬぁぁ。

(お金なんかはちょっとでいいのだ~♪)

おとーさんは年末ジャンボ当たったらスウェーデンハウスもう一軒建てるんだ〜♪

とか言ってますけど。^_^万が一、当たったらコッソリ全額寄付…

したろかなと思います。

(でも、ママチャリを新調したいので、その分は残しておくかもです)

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