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2013年7月18日 (木)

鬱のせえるすまん 第1話

こんにちは、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

海の日の3連休は、家族5人で岐阜城へ行ってきました。

 

 

 

ふなママは、その日その日次第で体調がコロコロ代わるので、先のスケジュールが決めにくく、宿の予約をするかどうか迷っていたんですが、この日は運よく心身元気だったので、無事に旅行を終えることができました。

 

 

 

そういう訳で今回は、旅行の話を書こう!

 

 

 

・・・・・・・と、思ったんですけど、写真を一枚も撮っていないことに気付いたので、ヤメにします。

 

(ふなママは歴史オンチだし、書いてても面白くないしね・・・)

 

 

 

代わりに、ふなママが最近やたらとボヤいている「体調の上がり下り」についてのお話を、書いてみたいと思います。 

 

ちなみに、この話は連載形式でやっていくつもりなので、うんざりするとは思いますが、お暇な方はどうかお付きあい下さいませ。

 

(・ω・)/

 

 

 

 

<鬱のせえるすまん第1話>

 

 

 

ふなママは、約2年前に自律神経の調子を大きく崩してから、体調に振り回される毎日を送っています。 

 

この4月には入院も経験し、現在は自宅療養中です。

 

寝込むほど酷いときもあれば、びっくりするぐらい元気な日もあります。

 

とにかく、その日その日にならないと、体調がどう出るかわからないのです。

 

鬱と躁、それは突然の訪問者のようにやってくるのです。

 

 

 

~鬱のセールスマンがやってくる~

 

  

 

それは突然の出来事。

インターホンから全ては始まったのだった。

 

 

 

ぴんぽーん♪

 

 

 

ふな「はい、どなたですか」

 

 

 

謎の訪問者「こんにちは、わたくしユーウツ商会と申します!」

 

 

 

ふな「あ。ウチは新聞とってませんので」

 

 

 

謎の訪問者「あ~、いやいや。

新聞の勧誘じゃありませんよ」

 

 

 

ふな「いまどきニュースなんてネットで読めるんで」

 

 

 

謎の訪問者「いやいやですから

新聞屋さんじゃないっですって」

 

 

 

ふな「ゴミになるし」

 

 

 

謎の訪問者「いえ新聞じゃなくて、

ユーウツ商会…」

 

 

 

ふな「Yahooのトピックスさえ見とけば、話題なんとなくついていけるし」

 

 

 

謎の訪問者「だから新聞屋じゃないですってば!

わが社は「ユーウツパワー」を 提供させていただく

世界的な会社なんですよ!」

 

 

 

ふな「よそあたって下さい」

 

 

 

謎の訪問者「今なら

ナノックス詰め替え用3つパックセット

つけときますよ」

 

 

 

ふな「やっぱり新聞屋じゃん!」

 

 

 

ふな(・・・いや、待てよ。

洗濯用の洗剤 ちょうど切れてたっけ。

ナノックス…)

 

 

 

謎の訪問者「リンスのいらないメリット

もおつけしておきますよ(^^)」

 

 

 

ふな(まじか。

うちシャンプーとリンスも切れていたんだった)

 

 

 

ふな「じゃ、じゃあ玄関まで出てあげるわよ。

言っとくけど、ナノックスとリンスのいらないメリットの為たけなんだからねっ。

に、逃げたら承知しないんだからねっ!」

 

 

 

謎の訪問者(いつぞのアニメの

ツンデレ口調みたいだなあ)

 

 

ガチャ(玄関のドアを開ける音)

 

 

 

謎の訪問者「どーもどーも。

お忙しいところお手間とらせまして。

わたくしユーウツ商会の高橋と申します。

わが社のパンフレットはこちらでして。

 

あなた様へ

「憂鬱パワー」を注入させて戴くのが

わが社のサービスなのです」

 

 

 

ふな「怪しい・・・(・ω・)

 

やっぱナノックスとリンスのいらないメリット結構です。

お帰りください」

 

 

 

ガッ!ぐぐいっ!

(ドアをしめようとするが、ドアが動かない)

 

 

 

ふな「アッ!靴でドアをさえぎってる!

これは幻の必殺技「革靴ドアストッパー!!」

やっぱしアンタ新聞屋じゃん!!!」

 

 

 

謎の訪問者「まあまあ、とにかくお試しあれ。

ちょっとお邪魔しまーす♪ おっ、

2階リビングですかオシャレですね~」

 

 

 

タタタ・・・

(謎の訪問者、勝手に2階へ上がっていく)

 

 

 

ふな「ああっ、ちょっと待って!

2階散らかってるから・・・!!」

 

 

 

 

 

謎の訪問者「うっわっ。

これはスゴいですね・・・」

 

 

 

ふな「だから散らかってるって言ったのに~」

 

 

 

謎の訪問者「奥さん、ホントに専業主婦ですか?」

 

 

 

ふな「うるっさいっ」

 

 

 

謎の訪問者「家の外観とのギャップがハンパないですね」

 

 

 

ふな「黙れ。」

 

 

 

謎の訪問者「まあまあ、気をとりなおして。

ハイッ、これがわが社自慢の憂鬱パワー発生装置。

γ-βパラノイアをハイプロミネンス状態にした憂鬱ディメニションをナノアクセルレーシングによってフレーメン反応を優位に遷移させ◯×※△※◯・・・」

 

 

 

ふな「要するに人を

[憂鬱な気分]

にさせる機械ってこと?」

 

  

 

謎の訪問者「そういうことです。

まあ、いわば鍼灸やマッサージの

ハイテクバージョンみたいな」

 

  

 

ふな「鍼灸がハイテクになると

憂鬱を生み出すの!?

いらない…

お金ないです。ウチ(・ω・)」

 

  

 

謎の訪問者「いえいえ

お金はいっさい要りません。

 

ワタシが欲しいのは、

アナタのココロ!

コ~コロなのです。ド……

 

えーと、アナタのココロの口座より

自動引き落としさせてもらいます」

 

  

 

ふな「なんかこのセリフ

◯ゥせえるすまん ぽくない?

 

今ここぞとばかりに

『ドーン!』

とか言いかけましたよね?」

 

  

 

謎の訪問者「はは・・・バレましたか。

とにかくまずはお試しあれ。

ポチっとな!」

 

  

 

ふな「えええ!イキナリかよ!

ちょっ、ちょっ待って!

とりあえず『ドーン!』聞いたげるから!!!」

 

 

 

しゅびびーん しゅびびーん…

(憂鬱パワー発生装置の音)

 

  

 

ふな「うう・・・

急に体がダルくなってきた・・・

気持ちが暗くなる・・・

ワタシ何の為に産まれてきたんだろう・・・

人生って何キロメートルあるんだろう・・・」

 

  

 

謎の訪問者「無理なさらないでください。

さあ眠るのです。」

 

  

 

ふな(意識がとおくなる・・・・)

 

 

 

   20分後

 

 

 

ガバアッ!!!

 

ふな「ハッ!ゆ、夢か・・・!?

メッチャクチャ嫌なカンジの

悪夢を見てしまった orz

 

あー、でも夢で良かった・・・」

 

 

 

 

 

謎の訪問者「あ、お早いお目覚めで(^^)

ついでにオプションの悪夢パワーも

お付けしときました(^^)ゞ」

 

  

 

夢じゃなかったー。おーい。

 

 

 

 

 

2話へつづく

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